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ワンピース【ONE PIECE】第177話 3000万VS8100万

●ビビの身代わりにクロコダイルに引き寄せられるルフィ。ビビは「アルバーナで待ってる」とルフィに向かって叫ぶ

●クロコダイルとミスオールサンデーに立ち会うルフィ
ルフィとクロコダイルのやりとりに笑うミスオールサンデー
クロコダイルはとっさに「お前も死ぬか、ニコロビン」と言う
ミスオールサンデーは「その名前は呼ばない約束では?先にアルバーナに行く」と行って、この場を去る

・クロコダイルは砂時計を投げて3分だけ時間をやろうと言う。
ルフィはゴムゴムの「銃(ピストル)」「スタンプ」「銃乱打(ガトリング)」「バズーカ」「戦斧(オノ)」で攻撃するが、すべて砂になるクロコダイルにかわされる
ルフィはクロコダイルの口を攻撃し、挑発するように言葉を遮らせて「何がいいたいんだ」と言う。これに怒りを覚えるクロコダイル

※ここで「ニコ・ロビン」の名前がはじめて出てきましたね

ワンピース【ONE PIECE】第178話 LEVEL.G・L(レベルグランドライン)

●クロコダイルが「砂漠の宝刀(デザート・スパーダ)」「砂漠の向日葵(デザートジラソーレ)の技でルフィに攻撃
・ルフィはゴムゴムの「網」「鞭」で攻撃するもまったく効かない
・クロコダイル「三日月形砂丘(バルハン)」の攻撃でルフィの右手の水分を吸ってミイラ化する
・ルフィはトトじいさんからもらったユバの水を飲んで腕を復活させ、「ゴムゴムのバクバク」でクロコダイルの頭部を食べて見るも効果なし。
・クロコダイルは「砂嵐(サーブルス)」の砂嵐を発生させユバへ向けようとする。必死に止めようとするルフィ。
しかしルフィはクロコダイルのフックで腹部を貫かれる

※ゴムゴムのバクバクって、なんだ笑

ワンピース【ONE PIECE】第179話 決戦はアルバーナ

●ゾロ、サンジはクロコダイルと戦うルフィを心配してピリピリしている。一番心配しているビビはそれを打ち消そうとするように皆に声をかけて、少し和ませる

●ユバでは、トトが水源を掘り当てる

●ルフィはクロコダイルに腹を貫かれ瀕死状態のまま、クロコダイルが作った流砂に落とされる

●スモーカー大佐は、たしぎに全権をまかせ、自分は急用のため海に出るという。『滅ぶにせよ生き残るにせよ、この国の結果をしっかりみろ』と言い残す

●コーザ率いる反乱軍は、国王討伐のためアルバーナへ向かっている

●副官チャカが率いる国王軍は、国王になにかがあったと推察しつつも、反乱軍を迎え撃つ臨戦態勢をとる決断をする

●Mr.4とミスメリークリスマスは、本物の国王コブラを拉致捕縛し監禁状態にしている

ワンピース【ONE PIECE】第180話 アラバスタ動物ランド

●ルフィは流砂に頭だけ出して瀕死状態。
しかし、ミスオールサンデーが能力で引き上げてくれる。
”D”の名に興味がある様子
・ペルがきてミスオールサンデーに再戦を望むも、『その子(ルフィ)を助けてあげたら」と言って、Fワニに乗ってどこかへ行ってしまう。
ルフィは力を振りしぼり『肉!』と叫ぶ

●破壊されたナノハナの町に生きて到着したイガラム

●ユバには砂嵐がきているが、トトは『砂などに負けない!』と叫ぶ

●ヒッコシクラブで移動しているナミたちだが、ヒッコシクラブでは、アルバーナに行くために立ちはだかる川を渡れないという。ヒッコシクラブはナミの踊り子姿をみて、エロパワーでスピードが増すも川に沈んでしまって無理。
・川では「サンドラマレナマス」に食べられそうになるが、ルフィの弟子になったクンフージュゴンの群れが助けてくれ、ナマスを船代わりに引いてくれアルバーナの岸まで到着することができる。
・そこからさらに砂漠を渡らなくてはいけなく時間がない状況だったが、カルーがアラバスタ王国最速集団「超カルガモ部隊」を引き連れてくれたので、アルバーナまで最速で向かうことができるようになる。

●西門にてルフィ一味を待ち受けるB・Wのオフィサーエージェント達

※ヒッコシクラブ、まじでおもろい笑目がエロい、実際エロい笑
クンフージュゴンもいいキャラクターですよね~
ペットにほしい♪

ワンピース【ONE PIECE】第181話 超カルガモクイズ

●コーザ率いる反乱軍はアルバーナ近くまで来ている。
チャカ率いる国王軍は、反乱軍を迎え撃つ準備をする

●西門にいるオフィサーエージェントたちは、近くにカルガモを発見。ビビだけを始末すればいいオフィサーエージェント達だが、ゾロたちがビビを特定させないため、皆マントで体を覆ってきているので見分けがつかないことに気づく

●Mr.4の砲弾が飛んでくる中、ゾロたちは囮になりながら、ビビを違う場所に向かわせる

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ワンピース【ONE PIECE】第182話 怒号

●コーザ率いる反乱軍がアルバーナの南門を一点突破しようと向かっている場所に、ビビはカルーと共に立ち、コーザを止めようとする。しかし国王軍に潜入していいるバロックワークスの人間が命令前に反乱軍を砲撃したため、煙幕がはり、ビビは反乱軍の進軍に巻き込まれてしまう。

国王軍と反乱軍の戦闘が始まる

●ビビは、コーザの進軍に巻き込まれたが、カルーば身を挺して庇ってくれたおかげで軽傷。
そこに白馬にのったウソップ?が来て、「馬に乗れ」と声をかけてくる

●Mr.2ボンクレーと対峙したウソップとラクダのマツゲだったが、一瞬で倒されていて、サンジが助けにくる。しかしすでにボンクレーはいなかった。
ビビの危険を感じるサンジ

●ビビはウソップが、仲間の印である腕の包帯をしていたが、カルーのことを「とり」と言ったことで違和感を感じ、さらに左腕の包帯を見せたことで「偽物」と判断し、カルーに乗って全力で逃げ出す

ビビを追うボンクレー

※ボンクレー、いくら声形はにていても、その人間の品性まではなかなかまねることはできないよな!

ワンピース【ONE PIECE】第183話 カルー隊長

●(アラバスタへ入る前の船上にて)ゾロは、Mr.2ボンクレー対策の仲間の印として、左腕の包帯を見せるだけでなく、外しバツ印を見せ合う二段構えにすることに決めていた

●満身創痍のカルーに乗って、Mr.2ボンクレーから逃げるビビ。
カルーは、アルバーナ入口の階段でなく、ジャンプご少し滑空して絶壁を越えてアルバーナに入る。
そしてカルーは乱戦状態の中を宮殿まで突っ切ろうとするも流れ弾にあたってしまい倒れてしまう。
倒れたカルーがボンクレーの攻撃を受けようする瞬間、超カルガモ部隊の2匹がボンクレーを攻撃してくれる。
そしてサンジがあらわれ、ボンクレーを引き受けるとビビに告げる
ビビは宮殿に向かい、サンジとボンクレーの戦いが始まる

●南東ゲートでは、ウソップとチョッパーがMr.4とミスメリークリスマスと対峙している。
・ミスメリークリスマスは「モグモグの実」のモグラ人間Mr.4は「4番バッター」で犬と一緒

ワンピース【ONE PIECE】第184話 モグラ塚4番街

●南東ゲートにて、Mr.4ペアとウソップ・チョッパーの戦い。
・Mr.4の愛銃「犬銃(けんじゅう)ラッスー」が放つ野球ボール時限爆弾を、すべて計算して一面にあるモグラ穴から出てくるMr.4がバットで打ち込んでくる攻撃に苦戦しているウソップチョッパー。
(犬銃ラッシーは、”イヌイヌの実モデルダックスフンド”を食べた銃だという)

●ウソップはモグラの穴を利用して移動しながら、Mr.4の頭に「5tハンマー?」で殴りつける「粉砕(バウンド)」。

ワンピース【ONE PIECE】第185話 へーそう

●ウソップの「粉砕」の5tハンマー攻撃は、せいぜい5kgのハンマーで、すぐにばれてしまう

ミスメリークリスマスの「土竜遁法”土竜魚”」→「土竜平手打ち(モグラバナーナ)」でなぐられるウソップ

●Mr.4とラッスーは、チョッパーに「四百本猛打ノック」をしかけてくる。
ミスメリークリスマスはウソップを執拗に追いかけて「モグモグ玉砕(インパクト)」の攻撃してくる

●チョッパーは「ランブル」「頭脳強化」「診断」を使って、弱点を探す。
そしてチョッパーは犬銃ラッシーがくしゃみで爆弾を放つ直前にモグラ塚に頭を突っ込ませ爆弾を発射させ、モグラ穴の中を大爆発させる。
『モグラ塚の弱点は全部のトンネルがつながっていること』

ワンピース【ONE PIECE】第186話 4(フォー)

●チョッパーの機転でMr.4達に与えたダメージはたいした物ではなかった。
逃げるウソップは、ミスメリークリスマスに足をつかまれ『ルフィはMr.0に殺された』という話しをされ、笑われる。
動揺するウソップとチョッパー。

●ウソップはMr.4の4tのバット攻撃を頭にくらうも、『男には逃げたくても引いてはいけない時がある、それは仲間の夢を笑われた時だ』と踏ん張る

●チョッパーはとっておきの変形「角強化(ホーンポイント)」を使う。ウソップの指示でウソップの後ろにつく。
ウソップが「煙星」をつかいMr.4の目くらましをする。さらに靴を脱いでメリークリスマスからの拘束を解除。
そしてチョッパーは大きくなった角でメリークリスマスごとMr.4の所へ突進していき、メリークリスマスをMr.4のバット攻撃でふきとばさせる
さらにウソップは、チョッパーの角をひっかけにして自分のハンマーをMr.4に発射する「ハンマー彗星」を命中させ、Mr.4をラッスーごと巻き込んで吹き飛ばす。
ウソップとチョッパーの勝利

※ルフィ一味最弱パーティーの勝利!
※ここでチョッパーの現段階での最後の変形「角強化(ホーンポイント)」がはじめて出てきました!

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