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ワンピース【ONE PIECE】第118話 誰かいる

●ルフィーとドリーの戦い。最終的にルフィの「ゴムゴムのロケット」の体当たりで、すでに内部に爆発のダメージがあるボロボロのドリーは倒れる

●ルフィは「この島に爆弾の酒をしかけた誰かがいる、俺は怒った」と言う

●MR.5とミスバレンタインが、リトルガーデンの恐竜を倒したのち、MR3に会いに行く
MR.3は100年前のそれぞれ1億円の懸賞金の青鬼ドリーと赤鬼ブロギーの手配書をみせて、リトルガーデンにはでかい手柄があると話す

●リトルガーデンでは再び火山が爆発し、ブロギーと満身創痍のドリーが再び決闘を開始しようとしている。

ワンピース【ONE PIECE】第119話 姑息

●ウソップは、再び決闘にいくブロギーを応援

●一方ルフィは、ドリーを止めようとしたことから、でかい岩を乗っけられ動きを封じられる

●狩りをしているゾロは道に迷う。そこにナミが現れる?

●ナミとウソップは恐竜に襲われる。ウソップとはぐれたナミはルフィを見かけるも…

●ウソップはルフィの所へ行き、”ナミが恐竜に食われた”と騒ぎ立てるが確認したわけではない様子。
・ウソップはドリーの胃で酒が爆発したことを知り、”こんな勝負のつきかたがあるかよ”と憤る

●ドリーとブロギーが戦っているところ、MR.3が何かをしてドリーを滑らせて、ブロギーに加勢する…

ワンピース【ONE PIECE】第120話 赤鬼が泣いた

●ブロギーがドリーを切り伏せる

●ルフィは『誰だー!』と怒りの叫びをあげる

●ブロギーが一勝して泣いているところ、MR.3が現れ、あざ笑う。ブロギーはMR.3の何かで足を捕らえられて身動きできなくなっている

●MR.5が現れ、傷ついたカルーを投げ出す
カルーは今までおとりにされつかまっていて、ビビに来させないために、呼び出しにも返事をしなかったという
怒ったビビとウソップは攻撃するも、反撃されてしまう

●MR.5からMR.3が「ドルドルの実」の能力者でそうろく人間だということが明かされる

●ブロギーはMR.3の能力の蝋で固められ捕らわれる

※ここにまた、MR.3というくそったれの全貌が明らかになってきましたね、はやくくたばれ!!

ワンピース【ONE PIECE】第121話 わかっていた

●ビビはミスバレンタインにつかまり、ドリーの家で身動きとれないルフィ、ウソップ、カルーはMR.5の爆弾攻撃にやられている。

●ブロギーはMR.3の蝋攻撃で拘束されている。ビビが暴露したことで、MR.3がしこんだ爆弾酒がドリーにダメージをあたえ今回のブロギーの勝利になったことをブロギーははっきりと知る。

●MR.3は特大キャンドルを作り、ゾロ、ナミ、ビビを蝋人形にする攻撃を始める

●自分たちの誇りを馬鹿にするMR.3に対してぶち切れるブロギーは蝋の拘束を自力で解除する、しかしすぐさまMR.5の爆弾攻撃を浴びてしまう

●ルフィは、半気絶状態のウソップと、自分を掘り起こそうとしてくれているカルーに対して、『3人であいつら叩き潰しにいくか』と呼びかける

ワンピース【ONE PIECE】第122話 死人は役に立たぬ

●MR.3はブロギーの両手両足を、キャンドルで作ったナイフで地面に串刺しにする

●ゾロ、ナミ、ビビはMR.3の蝋の霧により、蝋人形化が進んでいく中、
ゾロは、ブロギーに呼びかけ、『死人よりは役に立つ」と両手両足を切って最後まで戦うことを提案し、了承するブロギー。
そしてゾロがまず自分の足を切りはじめたころ、ルフィ、ウソップ、カルーの3人が突入してくる

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●ゾロはルフィに、MR.3の特大キャンドルを壊してくれるよう頼む。それを阻止しようとするMR.3

ワンピース【ONE PIECE】第123話 ルフィVSMR.3

●ルフィは、MR.3の蝋攻撃で足を固められるが、トンカチ状になった蝋を利用して「ゴムゴムのトンカチ」で特大キャンドルの柱を割る。しかし、ゾロ達の状況は変わらず、蝋人形化はどんどん進む

●ウソップはMR.3に火薬星を放つが、MR.5に食べられてしまう

●ルフィは再び蝋攻撃をくらうも、それを利用して「トンカチ」でMr.3をぶん殴る

しかしここでルフィが、ナミの助けを求める声に対して突然「どうしよう、お前ら助けたくない」と言い始める

●「カラーズトラップ」

※ゴムゴムのトンカチ初出?っていうか、これ以降につかうことあるかな?

ワンピース【ONE PIECE】第124話 お茶がうめェ

●ルフィはミスゴールデンウィークの「カラーズトラップ」にかかり、感情等をコントロールされている。

ウソップはカルーと一緒に逃げ回りはじめる

●ゾロ達の蝋人形化が進み固まってしまった3人とブロギー

●ルフィはカラーズトラップにより、お茶をのまされ、「お茶がうめー」と言わされている

●ウソップは、火炎星を外したと見せかけてルフィにあて、ルフィの服ごともやし、ミスゴールデンウィークのカラーズトラップを解除する

ワンピース【ONE PIECE】第125話 キャンドルチャンピオン

●サンジは船に誰もいないことを不審に思い、ナミとビビを探しに行く

●MR.3はルフィと戦うにあたって、蝋の鎧で体をつつむ「キャンドルチャンピオン」状態になる。
ルフィが「ゴムゴムのスタンプ」で攻撃するも効かない

●ウソップは、ゾロたちを固めた「蝋の霧」は火で溶けること、ゾロたちをまだ助けられることをルフィに教える

●ウソップはゾロたちに「必殺火炎星」を撃とうとするも、MR.5の「そよ風息爆弾(ブリーズブレスボム)」で攻撃される。
しかし自分の袋から出した縄をカルーに結びつけて、カルーに逃げ回らせる
ミスバレンタインの「強くなる石(クレッシェンドストーン)」の重しにつぶされる。

●ウソップはカルーに引かせている縄に油をかけルフィに火をつけるよう指示。
ルフィはMR.3の頭をつかみ灯っている火をウソップの縄につける

※MR.3の頭には、ちゃんと火がともっていたんですね、キャンドルだけに。よくよく見ないとちょっとわかりずらかったですね…

ワンピース【ONE PIECE】第126話 本能

●ゾロたちが固められている特大キャンドルが燃える
鎧が溶けたMR.3は逃げる。ルフィとカルーは追いかける

●ウソップは、ミスバレンタインにとどめを刺されようとするが、蝋が溶けたナミに助けられる

●ウソップはMR.5に「火薬星」と言って撃って飲み込ませ実は「特性タバスコ星」で激辛の苦痛を与える。
MR.5はウソップにつかみかかり「全身起爆」をしようとしたが、ゾロの「焼鬼斬り」で倒される

●ルフィはMR.3を追い詰めた先で、たくさんの分身に遭遇するも、勘で本物を見当てて「ゴムゴムのスタンプ」で撃破する

●サンジはナミたちを探している先でみつけた蝋の建物の中で紅茶を飲んでくつろいでいたが、電伝虫がなったので出てみると、”MR.0”からの電話だった

※ウソップのだまし攻撃、いいですねー。
これ、まあ今となっては当たり前の攻撃ですが、初期のドラゴンボールでも悟空がヤムチャにつかっていたのを思い出しました♪

※ゾロの「焼鬼斬り」は今回だけの限定技かな

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