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ワンピース【ONE PIECE】第563話 心臓一つ 人間一人

●白ひげを刺したスクイードは、エースが自分の親の仇であるロジャーの息子だったことと、赤犬にそそのかされたことにより裏切った様子。
・クロコダイルは白ひげに「そんな弱い男に負けたつもりはない!」と叫ぶ
○白ひげは自分を刺したスクイードを抱きしめる
さらに、地震能力で青キジの氷を壊し、逃げたい奴は逃げれるようにする。
そして「俺と共にくるやつは命をすててこい!」と自分自身が動き出す

※赤犬ってやつは、かなり嫌な奴っぽい…

ワンピース【ONE PIECE】第564話 世界を揺らす男

●白ひげを筆頭に海賊達が総出でエース目指して進んでいく。

○海軍は鋼鉄の防御壁で海賊達を囲み始めるも、倒れているオーズの重みで上がりきらない箇所がでる。
しかし赤犬の「流星火山」で凍っていた足場の海が溶け始める…

ワンピース【ONE PIECE】第565話 オーズの道

●シャボンディ諸島への映像電伝虫の通信が完全に途絶える

●赤犬のマグマ攻撃により湾内の足場の氷が溶け始め、モビーディック号も破壊される。

・包囲壁は白ひげが地震攻撃しても壊れない

・唯一オーズが倒れている場所だけが、広場へ通じる最後の道になっているが、狭く、行ったところで集中砲火を浴びるだけ
・砲撃の衝撃で瀕死にオーズが起き上がる

●ルフィは、ジンベエに海水で飛ばしてもらい、大将3人の前に移動し、攻撃をする。
・ゴムゴムのスタンプ乱打(ガトリング)

●白ひげは、オーズにその場に留まるよう命じ、さらにジョズに「切り札だ」と呼びかけ、全員に広場へ突入するよう呼びかける

※ルフィ、超大胆な行動ですねー。青キジから「このステージは早すぎるよ」って言われちゃってるけど笑

ワンピース【ONE PIECE】第566話 猛攻

●ルフィはギア2になって3人の大将に攻撃するもまったくもって歯が立たずぶっ飛ばされる

●センゴクはエースの処刑執行を命じるが、クロコダイルが阻止する。「お前ら海軍の喜ぶ顔が見たくないから」だという
・しかしドフラミンゴがクロコダイルに笑いながら攻撃をしかける

●倒れているルフィは青キジに攻撃されトドメを刺されようとしているが、1番隊隊長マルコが阻止する。

●湾内の海中に隠れていた白ひげのバトルシップが浮上、白ひげの指示で海賊達はこのバトルシップにしがみつく。
そしてオーズがバトルシップを持ち上げ、船ごと包囲壁の中の広場に突入。
白ひげを筆頭に海賊達が、広場に入り進軍し海兵たちをなぎ倒していく

※ルフィ、まったくもって3人の大将にかなわない…これがストーリー最終版には、ぜひ、皆、ルフィにぶっとばしてもらいたい!!

ワンピース【ONE PIECE】第567話 マリンフォード海軍本部オリス広場

●白ひげの進撃を青キジが止めに入る。(白ひげには青キジの凍らせ技は効かない)
・ダイヤモンドジョズが助けに入り、白ひげは先に進む。

●再び先に進もうとするルフィだが、黄猿の攻撃に倒れトドメを刺されようとしたところ、白ひげが助けてくれ放り投げられる。”威勢が良いだけで無様、でもそういうバカは好きだ”

●白ひげに対して赤犬が攻撃を仕掛けてくる

●マルコは”伝説の海兵”ガープ中将に拳骨でぶん殴られる

※激しい戦闘状態が続きますね…ルフィ、やっぱここでは役に立たない…

ワンピース【ONE PIECE】第568話 勝手にしやがれ

●エースは、仲間達が自分のために戦って死んでいく様子を見ながら泣いて、「今になって命が惜しい」とむせぶ

●青キジに凍らされたバギーは赤犬の溶岩で解凍され意識を取り戻す

●白ひげは持病により一瞬動けなくなる。その隙に赤犬の攻撃を食らってしまう
・その様子をみて動揺したマルコとジョズも敵の攻撃を食らってしまう…

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●ルフィはイワンコフに、最後にもう一回テンションホルモンを打ってくれと懇願。これ以上やったら死ぬからダメだというイワンコフに対して「今戦えなくてエースが死んだら後で死にたくなる!」と諦めない。
イワンコフは「勝手にしやがれ」とやぶれかぶれでルフィにテンションホルモンを打つ。
・ルフィは起き上がり雄叫びを上げる…

※ルフィ、無理に無理を重ねさせてるなー…

ワンピース【ONE PIECE】第569話 白い怪物

●ルフィはイワンコフに”テンションホルモン”を打ってもらい再びエースの元へ走って行く
・止めようとするコビーをぶん殴る
・パシフィスタに攻撃されるも、ハンコックが盾になり(ハンコックはパシフィスタに仲間と認識されるので攻撃が止む)先へ進む。

●マルコ、ジョズとも海軍にやられてしまう

●白ひげも、海軍の集中攻撃をうける。
・ジンベエ含め、部下達が白ひげの周りを囲み守り始める

●エースの死刑が再度執行されようとしたとき、ルフィーが「やめろー!」と叫び無意識に覇王色の覇気を発動させ、処刑人を気絶させる。
それを見て一同驚く…

ワンピース【ONE PIECE】第570話 命の懸橋(かけはし)

●無意識に覇王色の覇気を発動させたルフィに対して、皆注目する

●白ひげは、皆に向かってルフィを全力で援護するよう命じる

・ルフィを止めようとするミホークを、NO1とクロコダイルが止める
・パシフィスタは、ハンコックが盾になり攻撃をさせないように妨害する

・イワンコフは自分の髪の毛に隠していたイナズマを呼び出し、能力で地面を切り取り、処刑台までの坂道を作る

●ルフィはイナズマが作った処刑台直通坂道を登っていくが、祖父のガープ中将が立ちはだかる…

※じいちゃん、きちゃった…戦うの??

ワンピース【ONE PIECE】第571話 処刑台

●ガープはイナズマが作った道を壊し崩れ始める。
ルフィとガープがお互いに拳を向けたとき、ガープが土壇場になり親の情が出て攻撃をやめたため、ガープはルフィにぶっ飛ばされる形になる。
・ルフィは処刑台に到着
・黄猿は白ひげに攻撃をしかける

●センゴクが能力を発動し巨大化する

・ルフィは手錠の鍵を使おうとしたが黄猿の攻撃で鍵を壊される
・突然MR3がエースの隣に現れる
・センゴクは自らエースを処刑しにかかる。
ルフィが「ゴムゴムの巨人の(ギガント)風船」で攻撃を防ぎ、さらにMR3のロウの壁でエースを守る
・処刑台が崩れる
・MR3が能力で鍵を造りルフィに渡す

●エースはルフィによって海楼石の錠を解除され、炎とともに姿を現す

※おー、ここでエースが復活!

ワンピース【ONE PIECE】第572話 The Times They Are A-Changin’(時代は変わる)

●ルフィは解放されたエースと共に息ぴったりに、襲ってくる海賊をなぎ倒していく

●白ひげを刺したスクアードはせめてもの償いにと、皆を逃がすために命をかけてバトルシップを海軍本部へ突っ込ませようとする
しかし、白ひげがそれを止める

○白ひげは、自分は時代の残党で新時代に乗り込む船はないとしたうえで、最後の船長命令として、皆とはここで別れ、全員無事に新世界へ帰還しろと叫ぶ。

そして最後の決着をつけようとする

※エースとルフィのツーショットのカットがかっこいいです!!

ワンピース【ONE PIECE】第573話 この時代の名を”白ひげ”と呼ぶ

●白ひげの”逃げろ”という命令に、部下達は泣きながら従い始める

○映像電伝虫が意識を取り戻したのでバギーは通信を再開させる

●赤犬がエースに対して、白ひげをバカにする発言をして焚きつける。
エースは赤犬の挑発に乗ってしまい、留まってしまう
○エースは自分の能力の上位互換の赤犬の攻撃で焼かれてしまう

○赤犬の攻撃がルフィめがけて飛んできた時、エースがルフィを庇い、赤犬の攻撃で腹を貫通されてしまう…

※いやー、これはきつい展開…
そして赤犬、こいつもこいつで腹立たしい奴!

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