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ワンピース【ONE PIECE】第552話 エースと白ひげ

●ルフィたちは正義の門を通過
・ルフィはイワンコフに、エースの父親は自分と違いロジャーということを伝え驚かれる。

●白ひげはグラグラの実の地震人間の能力で海に地震を起こし爆発させる

★エースと白ひげの出会い
・エースがシャンクスに会い、弟を助けてもらったお礼
・白ひげに会いたくて、反対するジンベエと数日間に渡る互角の戦闘
・白ひげに会い部下共々ぼこぼこにやられる
・白ひげに助けられ船に乗り、白ひげの命を何回も狙おうもまったく歯が立たない。白ひげの旗を背負うことに
・白ひげに、自分が海賊王の息子であることを告白するも”小さいことを気にするな”と笑われる
・黒ひげが仲間を殺し、怒ったエースが制裁しに行こうとするも、白ひげは”胸騒ぎがするから今回は特例でいかなくていい”と言われる。しかし単独で飛び出すエース

●エースは白ひげ達に、なぜ忠告を無視した自分を見捨ててくれなかったのかと問うも、白ひげは「おれは行けといったはずだ」と船員もろともエースを庇う

●さきほど白ひげが起こした地震により大津波がマリンフォードに押し寄せてくる

ワンピース【ONE PIECE】第553話 頂上決戦

●白ひげが生み出した大津波を、大将青キジが全て凍らせる。続けて白ひげに攻撃するもはじかれる

・白ひげ海賊団は、海が凍ったことをこれ幸いと進撃を開始する。

・海軍は中将達も応戦

○七武海の鷹の目ミホークが斬撃を放つも、白ひげ3番隊隊長”ダイヤモンド・ジョズが受け止める。

○黄猿の攻撃を1番隊隊長のマルコが防ぐ

ワンピース【ONE PIECE】第554話 大将赤犬

●自然系(ロギア)より希少な動物(ゾオン)系幻獣種の能力者マルコと黄猿の攻防

●赤犬は、ジョズが投げてきた氷塊を”大噴火”で蒸発させ、さらに周囲を巻き込み船にダメージ

●エースを助けようと、巨人族よりさらに巨体の白ひげ傘下のオーズの子孫「リトルオーズJr」が現れ、ドフラミンゴは「うずくぜ」と反応する

ワンピース【ONE PIECE】第555話 オーズと笠

●前に出ようとするオーズを、エースは「標的にされるからやめろ」と止めるも、オーズはエースを助けるため突っ込む。

○ハンコックは、「白ひげを倒せと言われたが海兵の仲間になるとは言っていない」と海兵を巻き込み石化攻撃をする

●オーズは、くまの”熊の衝撃(ウルススショック)で大打撃を食らい、さらにドフラミンゴの攻撃で足を切り落とされ、モリアの影攻撃を食らってしまう…

※リトルオーズ、かわいそ……

ワンピース【ONE PIECE】第556話 正義は勝つ!!

●オーズが倒れる
・白ひげは襲ってくる巨人族のロンズ中将を一撃で倒す

●ドフラミンゴは13番隊隊長水牛アトモスを、能力で操り味方に攻撃させる

●戦場のすさまじさに逃げ出すコビーとヘルメッポ。大将赤犬に鉢会い「生き恥をさらすな」と逃げることをたしなめられる

○センゴク元帥の指示で、海軍が何かの企みを実行に移し始める

○ガープはエースの隣に座り込み苦悩する

○コビーは、”エースの処刑を予定を無視して執行する”という海軍の作戦を聞き驚く

●ルフィ達が船ごとエースめがけて上から降ってくる…

※ルフィ、なんちゅう登場じゃー!!笑

ワンピース【ONE PIECE】第557話 ルフィと白ひげ

●ルフィ達の乗った船は一時、白ひげが起こした津波の上に乗り、さらに青キジが凍らせたことにより上空に留まってしまう。
そこに海軍の電伝虫からエースの処刑を早めるという情報を聞き、急いで救出に向かおうとしたところ、氷が割れ、ルフィたちはエースの前に船ごと落下する。

●さっそく白ひげに攻撃をしかけるクロコダイルを止めるルフィ。

●ルフィは白ひげと会話。
「お前ごときじゃ命はないぞ」という白ひげに対して「お前が決めるな、海賊王になるのは俺だ」と白ひげに張り合うルフィ。
二人同時にエースの救出に向かい合う。

ワンピース【ONE PIECE】第558話 弟

●ルフィは白ひげに、エースの処刑時刻が早まったことを伝え感謝される。
・ルフィに向けて黄猿が攻撃するも、イワンコフがルフィを吹き飛ばすことで回避

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●ルフィは様々な敵から攻撃される。
モリアのゾンビ兵も襲ってくるが、塩に弱いゾンビ兵はジンベエの海水攻撃で一掃される。

●センゴクは、ルフィが「革命家ドラゴン」の息子であることを皆にアナウンスする

●エースはルフィを巻き込みたくないため「来るな!帰れ」と叫ぶも「おれは弟だ!死んでも助けるぞ!」と言い返す
・それを聞いた白ひげは、マルコに「ルフィを死なせるな」と命じる

ワンピース【ONE PIECE】第559話 天命

●ルフィの叫びを聞いたエースは、「これから助けられようと殺されようと、どんな未来も受け入れる」とおだやかに、隣のガープにつぶやく

●バギーは白ひげに声をかけられびびるも、共闘を呼びかけられ調子にのり承諾する。(まわりの囚人たちも、バギーに対する”すごい”との思いをより強くする)
・白ひげは部下達に指示を出す
・白ひげ達の動きの変化を見たガープは、白ひげが海軍の企てに何か感づいたと感じる。

●ジンベエは、襲ってくるモリアを「魚人空手 鮫肌掌底」からの「鮫瓦正拳」でぶっ飛ばす

●ルフィはスモーカーに襲われ、海楼石の十手を突きつけられ力が入らなくなる。
そこにハンコックが現れ、ルフィは助けられる。

●イワンコフが、仲間のはずのくまが自分との戦闘をやめないことにイライラしているところ、ドフラミンゴが「くまはもう死んだ」と薄ら笑いながら教える

※白ひげに呼びかけられ、最終的に調子に乗るバギー、おもろい!周りの囚人も、バギーに対する”虚像”がどんどん膨らんでいく様もおもしろいね!笑

ワンピース【ONE PIECE】第560話 インペルダウンの囚人達

●ルフィはハンコックからエースの手錠の鍵をもらい、先へ進む。スモーカーはハンコックが足止めする

●イワンコフは、ドフラミンゴからくまについて話しを聞く
・くまは、先日、政府科学者DR.ベガパンクによって最後の改造によって完全な人間兵器になり、人格もなくなった「PXー0」になった。

●クロコダイルはダイヤノンド・ジョズと衝突。

●エースの元へ向かうルフィの前に、鷹の目ミホークが立ちはだかり、ルフィの運命をためそうとする…

※ルフィがハンコックに感謝のハグをしてハンコックがいうっとり倒れるところを、遠くから見ていた海兵は「麦わらがハンコックを鯖折りで倒した」などと言っている笑 こういう細かい所がいいよね♪

ワンピース【ONE PIECE】第561話 ルフィVSミホーク

●ルフィはミホークと戦っている場合ではないと逃げようとするも、襲われ応戦せざるを得ない。
ルフィは攻撃しようとするも、斬られる予測しかできなく攻撃できず、途中バギーを盾にするなど、逃げるだけで精一杯。
・マルコの指示で白ひげ5番隊隊長”花剣のビスタ”が加勢に入り、ルフィはミホークから逃れることに成功。
・ミホークは、ルフィがその場にいる者を次々と仲間にしていくという、最も恐ろしい力を持っていると判断する

●センゴクは、処刑を予定より早めるにあたり、自分たちに対して世界に不信感をもたせないために、映像電伝虫の通信を切ってこれから起きる惨劇を世界に見せないよう指示する

○湾頭には戦桃丸率いる、くまをモデルにした”複数の”パシフィスタ”部隊が現れる…

※ルフィに、ミホークの攻撃を避ける盾にされているバギー笑良いね♪

ワンピース【ONE PIECE】第562話 海賊大渦蜘蛛スクアード

●パシフィスタ20体くらいによる集中砲撃が始まる
(事前の白ひげの機転で、湾内1カ所に集められ集中砲火を食らい予定だった海賊達は、少しばらけていたおかげで、多少の余裕が生まれる)

●エースの元へ向かうルフィ。黄猿が再び攻撃を仕掛けてくるも、白ひげ海賊団の隊長達が束になってルフィと一緒についてくれるようになる。

・10番隊隊長クリエルとモリアが対峙
・ミホークとビスタはお互いのために戦いをやめる

●センゴクが”通信を切れ”と命じた映像電伝虫が1つだけ切れない。
囚人が一つ奪い、バギーを映しだし続けており、怒るセンゴク

●白ひげは、一時消息を断っていたスクアードに刀で腹を刺される…

※バギー、良い仕事してるねーー!……自慢ばっかかよ!!!笑

※それにしても白ひげ、どういうこと?なんで刺された?

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