本日、ソーシャルワーカーから電話がありました。
そこで
父の転院の日程の目安を聞かされました。
しかし
大部屋の病室が空いていなく
はじめは個室になるという話でした(うぁ~~~)
個室の料金は
高額医療費制度を利用しても
月37万円ということだったので(-_-;)
まあ仕方ないですね。
でもはやく大部屋に移れるよう、
または、最初から大部屋に入れる奇跡がおこることを
望みたいところですね……
ちょ
それともう一つ気になったのが
父の退院日です。
父の退院日は入院日から31日目ということでした。
これはどういうことかというと、
父が加入している医療保険で
入院保障費は上限60日でるのですが、
入院期間が30日未満であれば
病院に入院証明書(父の病院での発行手数料は5400円)
が必要ないのです。
それが
たった1日増えるだけで
医療保険の保障を受けるために
5400円の支払いが発生し
またそのためだけに病院を往復する手間が増えるんですね…
転院先の入院については
どのみち入院が30日を越える予定なので、
入院保障費が30日分もらえなかったとしても
入院証明書が結局必要になるので、
最終的に
入院証明書を
二つの病院に申請しなくてはいけないことになるのです。
あーー、
なんてタイミングが悪いんだろ…
まあ、まだ予定ということなのですが、
なんとか一日だけでも早まってくれればいいんだけどなー
でも遅くなることはあっても、
早くなることはあまりないかもしれない…
まあ、しょうがないのですが…
正直、へこみますね、
転院先は最初は個室で費用がかさみますし…
父の心配も当然ありますが
それ以外にも現実的な費用の問題というのは
かなり心身ともにのしかかってきますね…