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ワンピース【ONE PIECE】第542話 やがて語られるもう一つの事件

●黒ひげ海賊団は七武海として海軍の招集に応じず、突然インペルダウンに侵入し始める

●インペルダウンLEVEL2の脱獄囚はマゼランにより鎮圧される

●看守長のシリュウは檻から解放され、黒ひげ対応を任せられる…

●LEVEL4ではルフィ・クロコダイル・ジンベエ・イワンコフ等が先へ進む。
・強敵の獄卒獣もルフィ・ジンベエ・クロコダイルの3人がそれぞれ一撃で撃破する。

※いやー、やっぱ黒ひげってちょっと嫌な感じすね…そこが知れないというか…

ワンピース【ONE PIECE】第543話 麦わらと黒ひげ

●LEVEL1に侵入した黒ひげに対して看守長シリュウが対峙する

●LEVEL4では獄卒獣を倒したルフィ達の前に獄卒長のサディちゃんが立ちはだかるが、イワンコフが請け負う

●LEVEL3へ通じる階段前にて、ルフィの前にはハンニャバルと1000人のバズーカ部隊が立ちはだかる
・ルフィとハンニャバルの戦い。ハンニャバルはルフィの連続攻撃にふらふらになるも耐える
・そこに黒ひげが現れ、バズーカ隊一掃
・黒ひげの顔を知っているも認識していなかったルフィは、周りの話しからエースの仇である黒ひげと認識し怒りをあらわにする。

※ここに来てルフィと黒ひげが、改めて・初めて敵として再開するという感じですね

ワンピース【ONE PIECE】第544話 地獄の釜の蓋もあく

●怒ったルフィが黒ひげに殴りかかり小競り合いになるも、ジンベエが止めに入り収束

・クロコダイルは黒ひげの七武海を捨てる行動を少しだけ不思議がるもそれほど興味はない様子。黒ひげも何か計画があるがクロコダイルには明かさない

・マゼラン署長が来るという情報が出てくる。

●シリュウはどうやらインペルダウンを裏切った様子

●LEVEL2ではバギー・NO3を始め囚人達が喜んでおり、LEVEL1へ向かおうとしている

●黒ひげは「ワンピースは必ず存在する、数時間後、世界を振るわせる最高のショーを見せる!」と宣言しながら下層?へ向かう。
ルフィたちはLEVEL3へ向かう

●黒ひげはマゼランと対峙。黒ひげたちはマゼランの毒を食らう

マゼランはルフィを追う

※最後、マゼランがぼろぼろになるまで戦ったハンニャバルに「おれの後任はお前しかいない」というセリフは、ちょっと意外…

ワンピース【ONE PIECE】第545話 陽のあたるシャバへ

●ルフィ達はLEVEL3から2への階段を上る。
・イワンコフはニューカマー軍団全員が上に登ったのを確認し、イナズマに階段を切り落とさせ、マゼランと対峙。
時間稼ぎをするもマゼランにやられてしまう。
・続いてLEVEL2側で待機していたイナズマにマゼランが迫り、イナズマもやられてしまう…

●LEVEL1に到達したバギー達だが、先回りしていた獄卒獣達にびびり逃げ始める。
しかしすぐにルフィ・クロコダイル・ジンベエが来て獄卒獣を再度ぶっ飛ばす。
・しかし、再びマゼランが迫ってきて広範囲の毒攻撃を仕掛けてくる。
・それをMR3がキャンドル壁で防ぎ、ルフィにいらつきながらも「今のうち行け!」と促す

※最後MR3が、意外にもルフィを助けましたね…なにか心の良心にうったえかけられたのかな…

ワンピース【ONE PIECE】第546話 魚人海賊団船長”七武海”ジンベエ

●マゼランの毒攻撃をMR3のキャンドルで防いだのを見たルフィは、マゼランを止める考えがあると、ジンベエを先に行かせ、自分とMR3でマゼランに立ち向かう
・ルフィはMr3に腕をロウのグローブ、足もロボットのように型を作ってはめてもらい、マゼランに「ゴムゴムのチャンピオン回転弾(ライフル)」で攻撃。マゼランに触る感触を得る。そして大砲で攻撃させる

●インペルダウン正面入口に到着したクロコダイル・ジンベエ達。しかし海軍が軍艦を囚人達に奪わせないために軍艦が一隻もなかった。
・くりぬいた鉄扉を船にして、上にはクロコダイル、バギー、NO1が乗り、ジンベエが海の下で鉄扉をささえて高速で泳ぎ、砲撃を避けながら海軍の軍艦の近くに到着。
そこでジンベエが「海流一本背負い」で鉄扉ごと軍艦に着地させる。ジンベエは海から船に攻撃、軍艦を奪い始める…

※MR3が確かにルフィを助けたけど、本当はすぐに逃げたかったのに、ルフィに引き留められた時の目玉の飛び出し方が、なんとも言えずユーモラスでおもしろい♪

※ジンベエという魚人の特性と利用した攻略…本当に考えられているなー…

ワンピース【ONE PIECE】第547話 島破り

●マゼランが本気を出し始め、インペルダウンを壊してしまうため禁じ手の「地獄の審判」を使い始める。MR3のロウも無意味になってしまい、ルフィ達は再び逃げ始める。

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●海軍はクロコダイル達に奪われそうになる軍艦に砲撃を集中しようとするも、ジンベエが火薬を濡らし阻止。

●マゼランに追われているルフィたちは正面入口に到着するも、ボンクレーから、まだ逃げる軍艦がないことを伝えられる。
・そこに頭を巨大化させたイワンコフが壁をぶち破り入口に到着するも気絶。
・ルフィはジンベエからの子電伝虫通話から、軍艦は盗んだが入口に着くまで時間がかかるから、そのまま海へ飛び出せと指示を受ける。
その判断をいぶかるMR3だが、ルフィは「エースの友達を信じる」と言う。
・マゼランの毒が迫るなか、Mr3のロウをまとませたルフィはギア3で「ゴムゴムの巨人の(ギガント)スタンプ」で毒を少し押し返すも、毒が止まらない。
・ルフィは気絶しているイワンコフを起こし、囚人は皆イワンコフの巨大化した顔にしがみつき、イワンコフの「WINK(ンヌウィンク)」で海に飛び込む。
・すると海にはジンベエが呼んだ「ジンベエザメ」の群れが集まりルフィたちをキャッチしてくれる

※いやー、またまたドタバタな逃亡劇ですね…読んでてつかれる笑

ワンピース【ONE PIECE】第548話 ありがとう

●ルフィ達は、クロコダイル・ジンベエ達が奪った軍艦に到着する。
・すぐに他の軍艦から砲撃
・正義の門が立ちはだかる。
○実はボンクレーがインペルダウンに残り、能力でマゼランに変身し、正義の門を開けさせ、ルフィ達の乗った軍艦は正義の門を通る。
・ボンクレーの犠牲を知ったルフィは、置き去りにすることに反発するもジンベエからたしなめられる。
・ボンクレーは本物のマゼランに見つかる。
・子電伝虫によるルフィ達とボンクレーの最後の通信。ルフィ達が正義の門を通過し門が閉じられると通信は途絶え、泣きじゃくるルフィ・ボンクレー…

※えっ、今回は本当にボンクレー、死んじゃうの??えっ、えっ、また後になって、”実は生きてました”って展開になるよね!?

ワンピース【ONE PIECE】第549話 出撃の艦(ふね)

●インペルダウン内にて、マゼランの毒にやられた黒ひげ海賊団だが、仲間になった元看守長のシリュウが持っていた解毒剤によって完治。

●ルフィ達の乗った海軍から乗っ取った軍艦。
・イワンコフはイナズマを治療に専念させるため戦闘離脱させる。自分は能力の治癒ホルモンでマゼランの毒を短時間で治療したが寿命を削る作業なので、これから革命軍に必要になるイナズマにはそうさせたくないからだという
・バギー含め大半の囚人たちは、これから海軍本部に乗り込むということを聞いておらず、反発しだし騒がしくなる。
・そこに海軍本部からの電伝虫通信が来て、それにルフィが出て、今回の脱獄の主犯がルフィとバギーであることを告げられる。
さらにバギーに至っては、海賊王の元船員だったこと、赤髪と兄弟分であることが告げられ、今いるタライ海流からは政府が正義の門を開けない限り抜け出すことはできないと警告される。
・雑魚囚人たちは、バギーが海賊王のクルーかつ赤髪シャンクスの兄弟分だったということを聞き、バギーに対してより尊敬の念を抱くようになる。
それを感じたバギーは悪い気がしなくなり、このまま白ひげを倒せば英雄になれると調子にのり、海軍本部へいくことにストライキをおこしかけている雑魚囚人たちに対して「男なら俺と一緒に夢をみねえか、おれは今日、世界をとる」とほざく。しかしそれにより、雑魚囚人達も海軍本部へ行く気になり、騒然とした事態を納めることができる

●海軍本部では、鎖に繋がれたエースが処刑台に連行されていく。処刑3時間前

※バギーをこういう使い方したか笑。本当に性に合っているな笑

ワンピース【ONE PIECE】第550話 海軍本部

●エース処刑3時間前、白ひげは姿を現さない。シャボンティ諸島において公開処刑がモニターに映し出され、記者・カメラマンが集合している。

●マリンフォードにおいて、センゴク元帥はエースに向かい、”父親の名前を言え”と言うも、白ひげと答えるエース。
しかしセンゴクは、電伝虫を使い、エースの父親が海賊王ゴールド・ロジャーだと皆の前で明らかにする

ワンピース【ONE PIECE】第551話 四皇”白ひげ”

●”エースは海賊王の息子”という話しを聞いた兵士たちは騒然とする。
ルフィの知り合いのハンコックやコビーたちは、エースとルフィが本当の兄弟でなかったことに反応する
・センゴク元帥は海賊次世代の頂点に立つ資質をもつエースを処刑することに大きな意味があると宣言

●正義の門が何者かによって開かれ、白ひげの傘下の海賊船が現れる。(ルフィたちも先へ進む)

○さらに湾内の海底から白ひげ海賊団の”モビーディック号”と他3隻全員が登場
・白ひげが登場

※またすごい目立つ登場演出ですね、白ひげ!

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