★まあ今回は、みね子と島谷のノロケ回といったところでしょうかw
あかね荘の住人に筒抜けですね、これ(笑)
それをネタにする新田と裕二。
さあ、これが今後、どんな展開になるか!?
ひよっこ 第93回 7月19日の内容
ネタバレ注意↓↓↓
もくじ
裏の広場 夜
島谷は裏の広場でみね子を待つ。
すずふり亭から出てきて帰宅する前田は島谷にあいさつ。
みね子が出てきて、島谷とみね子の恋人同士の会話。
みね子は、日中に地面に描いた自分と島谷の相合傘の絵を島谷に悟られないように消そうとして足をつってしまう。
島谷はみね子の足を伸ばしてあげる。
島谷はみね子が描いた相合傘の絵に気づきみね子に問いかける。
しかしみね子は、自分が描いたのではなく、時子が描いたのかなととぼける。
その後、島谷は卒業論文を仕上げなくてはいけないから、部屋に閉じこもりきりになるから、壁を叩く回数を暗号にして合図をしあおうと提案。
そしてみね子にと、小さな佐賀の有田焼のネックレスをプレゼントする。
島谷は、女の子にプレゼントするのははじめてだと言い、みね子もこんなのをもらうのははじめてだと言う。
島谷はみね子にネックレスを着けてあげる。
島谷はみね子の手を握り、自分の方へ引き寄せる。
みね子は幸せすぎる思いに浸る…かと思ったら、
早苗が姿を現し、みね子が足をつったあたりからずっと見ていたということを告白。
早苗は島谷とみね子の合図を盗み、柱を一回叩いて、“おやすみ”といってあかね荘に入っていく。
みね子と島谷は笑い合う。
翌朝。
起床したみね子。
時子を起こさないように、壁を1回叩いて島谷に合図。島谷も合図を返してくる。
その後、みね子はウキウキした気分で仕事に出ようとすると、漫画家志望の新田と裕二に引き止められ“新作を楽しみにしてくれ”と言い、みね子に“ハッピーエンドでおねがいします”と意味がわからないことを言ってきて、島谷とみね子の合図である“扉を一回ノック”してみね子に“行ってらっしゃい”と言ってくる。
外にでたみね子は、掃き掃除をしていた大家の富にあいさつ。
ここでもみね子は、島谷とのあいさつの合図を富にやられてしまい“富さんまで”と少し膨れっ面をする…
みね子と島谷のノックの合図
その後、みね子と島谷は、お互いに壁をノックしあって合図を送り合ったり、楽しくスイカを一緒に食べたりする。
その様子を密かに盗み見ていた新田と裕二は、その二人の様子をマンガに描いていく…