★色々な恋が芽生え始めた回ですね!三男くん、これから大変そう(笑)
一方佐賀から戻ってきた島谷くん。こちらもなんだか困っている様子…
ひよっこ 第91回 7月17日の内容
ネタバレ注意↓↓↓
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もくじ
裏の広場
みね子(有村架純)は、ふらりと訪ねてきた愛子(和久井映見)の話を聞く。
愛子は弟夫婦の家に身を寄せていたが、居づらくて、東京に出てきた、現在職探し中だという。
愛子は、裏の広場に出てきた省吾(佐々木蔵之介)を見て、腰を抜かしてしまう。
省吾の誘いで店に入る愛子。
鈴子(宮本信子)は愛子の話を聞く。
愛子の“自分は生きる価値がないのかな…”というネガティブな発言に、みね子は励ます。
愛子は嬉し泣きをする。
そして愛子は突然、“省吾さんに一目惚れしちゃった”と告白。
驚く一同。
省吾を勧める鈴子、愛子は“元気が出ました、まだ失恋させないでください”と懇願。
(その後、愛子はすずふり亭の近くに再就職をしたという説明)
みね子の部屋 就寝時
みね子と時子(佐久間由衣)の恋についての会話。
三男の勤め先の米屋
三男はせっせと一生懸命働いている。
主人の善三(斎藤暁)と娘のさおり(伊藤沙莉)のけんかが、いつもどおり始まる。
(さおりは実は“米子”という名前だが、かってにさおりと名付けているという)
その中でさおりは、“自分は自分の好きな人と結婚する、三男くんが好きなの”と突然の告白。
三男を米屋の跡取りにしたいと考えている善三も、その言葉には賛同し“決まりだな”と言う。
腰を抜かす三男。
さらにそこに、三男の兄の太郎(尾上寛之)と時子の兄・豊作(渋谷謙人)が現れる。
そしてさおりは太郎に“三男くんをください”と懇願。
太郎は笑顔でこころよく“おお”と承諾する。
佐賀から戻ってきた島谷
大学のベンチに座り一人思い悩んでいる島谷(竹内涼真)
一方みね子は、裏の広場で鼻歌を歌いながら恋の喜びを感じている…