ひよっこ第103回 7月31日内容第18週「大丈夫、きっと」

ひよっこ第103回 7月31日の内容

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雨の中、みね子は記憶を失った父・実に“本当に私のことがわからないのか”を問う。
“はい、ごめんなさい”と答える実。

実は、よくわからないが町を歩き回っており疲れ果てて近くのベンチに座っておりその時に、女優の川本世津子に声をかけられたという。

実は雨の日、ずぶ濡れになりながらベンチに座っていると川本世津子に声をかけられ怯え、、そして世津子から傘を渡される。

夜になってもずっとベンチに座り続けていた実に、再び世津子が現れ声をかけ、実のケガに気づき、すぐに家に連れてくる。

世津子は自宅にて、実のケガをした手に包帯をして応急処置をしながら話しかける。

実は、世津子から警察と病院に行こうと言われたのだが、自分から断ったことをみね子に伝える。
もしかしたら自分が人を傷つけたかもしれなく怖かったからだという。

みね子は、実が家族のためのお金をひったくられ殴られ、そしてケガをして記憶を失ったことを伝える。

実はみね子に、自分がどんな人間だったのかをみね子に尋ねる。
みね子は実自身のことを話す。

世津子は実と過ごしてきた記憶を思い出す。
外から帰宅した実。

一方みね子は、世津子の電話番号が書かれたメモを持って歩いて行く…