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ひよっこ 第108回 8月5日の内容

ネタバレ注意↓↓↓

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みね子 実をあかね荘へ連れて行く

みね子は実を連れてすずふり亭に来る。
実は「ここは来たことがあるな…」とつぶやく。

実は鈴子と省吾に迎え入れられる。
そしてみね子は実をあかね荘につれていく。

すずふり亭では鈴子と省吾が実について話す。
鈴子は、実が現実をいやがり全てを忘れてしまったのではとも思っていたが、目をみてそうではなかったと確信したと話す。

みね子は実を部屋まで連れて行く。
時子が現れ実に改めてあいさつ。

愛子が現れ、部屋に案内される。
愛子の部屋には、すでにあかね荘の住人たちがお祝いのごちそうを用意して待っていた。

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愛子の部屋 実とあかね荘の住人たち

皆で食事がはじまる。
大家の富は実に語り始める。
「年をとるといろいろなことを忘れていく。それは悲しいことではあるが、それでも毎日新しい出来事があるから生きていける!」

富の話に、一同「ん?」と違和感を感じる。
富は「私なんて言った?」ととぼける…
(その後、新田と裕二は実が現れた状況を漫画にしていく)

みね子の部屋 みね子と実

みね子は実と会話。
実は、自分がいなくなったことでみね子に苦労をかけたことを謝る。

みね子は、東京にこなければ出会えなかったこと、楽しいこと嬉しいこともあったから大丈夫だと答える。

みね子は父の実について心の中で、時間はかかるかもしれないが大丈夫だと思う。

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