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ひよっこ 第107回 8月4日の内容
ネタバレ注意↓↓↓
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もくじ
みね子、美代子、実、親子3人
無言で歩いて帰途につこうとする3人。
美代子は、「お腹すいたね、なにか食べよう」と2人に呼びかける。
3人は町中のそば屋に入る。
何を注文するかで賑わう中、実は「うまいきつねそばを3つ」と注文。
谷田部家
茂は縁側で一人心配そうに座っている。
そんな茂にちよ子と進は声をかける。
笑顔になる茂。
そば屋 親子3人の会話
そばがくるのを待っている間、実は美代子とみね子にこんな状況になったことを改めて詫びる。
美代子は「いつも怒っている女ではない、自分は田舎者だからあんな人と比べられるのいやだ、連れて帰ってきたけど、本当によかったんですか?」と実に問いかける。
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実は「家族に見つけてもらったんだからそれは…でも混乱していてどうしていいか私にもわからない…」と告げる。
美代子はみね子に、しばらく一緒にお父ちゃんと一緒にいてくれと頼む。
承諾するみね子。
美代子は実に伝える。
「気持ちがちゃんと落ち着いてからどうしたいか決めてくれ、私は奥茨城でまっている、私の家に帰ってみたいと思ってもらいたい、今だと帰らなくてはいけないから帰る感じで、それでは幸せでない気がするから…」
「でも、黙っていなくなるのは嫌です」
快く返事をする実。
美代子はそばを食べた後、茨城に帰るから父をよろしくとみね子に告げる。
注文したそばがくる。
3人は笑いながらそばに舌鼓を打つ。
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