ひよっこ 第127回 8月28日の内容
★時子、応募が締め切られていて残念…
でも最後、母の君子が家族から反対されている!?
予告でもありましたが、おそらく君子がコンテストに応募していたのでしょう。時子の名前でかな?
それで、応募できなかった時子もコンテストに参加できるっていうながれかな…
ネタバレ注意↓↓↓
もくじ
あかね荘 共同キッチン
時子はあかね荘の皆に、ツイッギーそっくりコンテストに応募すると宣言。
みね子は「ぴったりだとおもう」と賞賛する。
その後時子は、あかね荘の皆がつくった料理を食べながら、コンテストに応募しようと思った経緯を話す。
愛子は、時子は受かっちゃうと思うと言う。
昨夜、流れ星がながれ、その瞬間、あかね荘の皆のことを祈ったから大丈夫だという。
コンテストの応募資格が25歳までということから、愛子は早苗に、「ずっと25歳にしとくのは早苗ちゃんらしくない、またお見合いを39回も断ってるっていうけど、断られるようにしているのでしょう。かわいい早苗ちゃんがずっと断られるということはありえない」と、追求しながら褒めるような言葉を告げる。
新田と裕二は富に促され、時子について気になっていることを聞こうとする。
実は、コンテストの応募の締切は過ぎているということだった。
それを知らされ時子は「やっちまった…」と落胆。
みね子の部屋
落ち込んでいる時子に声をかけ励ますみね子。
感謝する時子だが、三男のためにも早く結果が出したかったと語る。
どういうことかと聞き返すみね子。
時子は、三男が米屋の娘(さおり)に言っていた「時子が夢をかなえるまでずっと片思いをし続ける」という話をみね子に語る。
(一方三男は、さおりとの食事から帰宅途中)
時子はそれを聞き嬉しく思い、三男を解放してやらなくてはいけない、だからスターになりたかったと涙ぐみながら語る。
そんな時子をみね子は抱擁し「人は昔のままではいられないんだね」とつぶやく。
助川家
君子は夫の正二と息子の豊作から「それはダメだッペ」となにやら反対されている様子…