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ひよっこ 第126回 8月26日の内容

ネタバレ注意↓↓↓

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みね子の部屋

時子はミニスカートをはき、チラシを配るアルバイトにいく準備をする。
みね子は、時子のミニスカートが似合うと褒める。

時子は、ついでに三男の米屋に寄ろうという。

一方、ヤスハルは裏の広場で一人思い悩んでいる

回想 柏木堂

一郎とヤスハルは、由香から頼み事をされようとしている。
安請け合いしようとする一郎をとめようとするヤスハル。

裏の広場

出かけようとする時子は、ヤスハルに会い、「恋のハレルヤ」を歌うよう、無理やり頼む。
ヤスハルは演奏し歌い始めようとするも、時子は「時間がない…」と出発してしまう。

安部米店

さおりはミニスカートをはきながら、はたきをマイク代わりに歌を歌う。

一方三男も、歌を歌いながら陽気に店に戻る。
それを向かい入れるさおり。

さおりは、父親は出かけており今夜は帰らないということを三男に伝え、「謝らなきゃいけないことがある」と言う。
「ひどいことをしてしまった、でも言ったら嫌われるから言わない、でも許してください」とゴリ押しする。

困る三男にさおりは「三男くんが好きだからしょうがない!」と言う。

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この時、米屋に時子が到着、二人の話を盗み聞きし始める。

三男はさおりに「自分のどこが好きなんですか」と問う。

全部だといって細かく言おうとしないさおり。

困る三男。

さおりの「時子ちゃんの好きな所言えるの?」との問に対して「言えますよ、えっと」と話始めようとする三男。

さおりは「言えるんだ…いい」と制止する。

三男は「でも自分のは片思いです。それでいいんです、そして片思いと同じくらい親友でもある、だからあいつの夢を応援したい。そして俺に惚れられているということはあいつにとって力になる。だから時子が夢をかなえるまで片思いしなきゃいけないと思っている。自分のことを考えるのはその後で良いんです」と語る。

三男の強く深い思い、落胆して「お互い片思いだね」と言うさおり。

時子は三男の話を心痛な表情で聞いたあと、声をかけずにその場を立ち去る。

さおりは三男に「晩御飯を二人で食べに行きたい」と頼む。
三男は笑顔で「わかりました」と答える。

あかね荘

夕方、あかね荘に帰る時子。
時子は三男の言葉を思い出す。

共同キッチン

みね子たちはあかね荘の住人たちと食べものの話をしている。

そこに心痛な面持ちの時子が登場。
時子は皆に、ツイッギーのそっくりコンテストに応募すると宣言する。

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