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11コルシカの鬼
・警視総監のダンドレが王に、ナポレオンがフランスに上陸してパリに進軍していると報告。
王は驚き嘆く。そして、ダンドレの不首尾を暗に責める。
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・ヴィルフォールは、ダンドレがこの件で失職するだろうことに内心喜びながらも、敵に回すのは自分の不都合な真実がばれる可能性があり怖かったので、ダンドレをかばう言動をする。
一方、ある将軍が暗殺された話が出てきて、その犯人が捜索されているのだが、どうやら自分の父親だと気づいヴィルフォールは戦々恐々とする。
・王の謁見を辞したヴィルフォールは、その後、宿舎にもどると、父であるノワルティエが姿を訪問してくる。
※この章についても、ドラマではカットされていますね。
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