69情報
・ヴィルフォールはボヴィルからモンテクリストについての情報を取り寄せる。それによると、モンテクリストは、「ブゾーニ司祭」と「ウィルモア卿」と親しいという。
・その後、ブゾーニ司祭のところに警視総監の使いという人物が現れ、モンテクリスト伯についての情報を聞き出す。それによると、モンテクリスト伯は本名を「ザコーネ」というらしく、ウィルモア卿とは敵どうしだという。
・その後、警視総監の使いという人物はウィルモア卿を訪れ、モンテクリスト伯の青年時代、また、なんでオートィユ邸を買ったのかを聞く。
それによると、モンテクリスト伯はオートィユで温泉を掘って旅館にするつもりなはずだという情報を得る。
・警視総監の使いが帰ったあと、ウィルモア卿はモンテクリスト伯であり、ヴィルフォールの使いというのが、実はヴィルフォール本人であることが描写。
・ヴィルフォールは、モンテが特に自分たちの秘密を知っているわけではないと、勝手に納得して幾分安心して眠れるようになったという描写。
※ヴィルフォールがモンテクリスト伯について調べるシーンについて、ドラマでは違う展開を示します。
ドラマで入間は、モンテクリスト伯・真海が、自分が牢屋送りをして死んだはずの柴門暖であることを確信し、狡猾な方法で指紋を採取し、そして同一人物であることを突き止めます。
このシーンを見たとき、原作と違っていたので、「いったいどういう展開になるんだろう?暖、追い詰められたんじゃないの?」とはらはらどきどきし、心配しました。
しかしその心配は、あっさりと消し飛びました。
暖は一呼吸おいたあと「自分の正体をばらしたら、今指名手配されている安藤完治があなたの息子であることも公表されるでしょう」とあっさり切り返し、入間にぐうの音も出ないように応酬していました(笑)。その時の入間の苦しそうな表情、高橋克典の演技は圧巻でしたし、すっきりしました(笑)