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ワンピース【ONE PIECE】第647話 止まれノア

●ルフィ達は、ホーディ一味を全員倒したが、巨船ノアが魚人島に迫ってくる。
・ルフィは「ゴムゴムの象銃乱打(エレファントガトリング」でノアを止めようと攻撃を止めない

○ルフィはしらほしからの「やめてください」と言う声でノアへの攻撃をやめる
・しらほしが海王類達を呼んで、すでにノアは落下を止められていた

・安心したルフィは気絶する
・ノアも完全に壊れることなく魚人島は救われたと、島民から歓声があがる

ワンピース【ONE PIECE】第648話 タイヨウへと続く道

●海王類はしらほしに語りかける
・君が生まれてくるのをずっと待っていた
・この船(ノア)は自分たち(海王類)が引くために作られた。昔からそうするよう伝えられている
・数百年に一度、われわれの王は人魚の姿で生まれてくる。生まれた時からわれわれの王
○ネプチューンは、しらほしに目覚めた力が”世界をも滅ぼす力”とつぶやく

・海底に落ちようとしているルフィをしらほしが救助

○海王類たちは、ルフィが自分たちの声を聞いたのでは?と感じる(以前にもロジャーが聞いた様子)
また、破損した船を直せるのは”あの一族”の力が必要だ、直るといいねとと話し合っている

●竜宮城の財宝がすべて盗み出されていると報告

●許しを請うホーディ配下の海賊達に対して、ジンベエは「国の判断を待て、逃げる者は打ち落とす」と毅然たる態度を示す

●気絶したホーディとデッケンが上から落ちてきて、捕縛される

●ルフィの出血が止まらないというしらほしの泣きながらの訴え。しかし魚人達は「法律があるから…」と輸血に応じるのを躊躇する
・ジンベエが現れ、快くルフィに輸血。

○目覚めたルフィはジンベエに「おれの仲間になれ」と呼びかける

※ジンベエに対する仲間勧誘♪

ワンピース【ONE PIECE】第649話 タイやヒラメの舞い踊り

●ネプチューン王は、新魚人海賊団の残党に対して、本島に住み服役しながら働いてもらい、魚人街を完全封鎖すると宣言

●ルフィたちは逃げるように去ろうとしたが宴会に誘われ、竜宮城に戻り、大宴会が始まる

○ルフィの仲間になれという誘いに対してジンベエは「今はまだやらなくてはいけないことがあるから無理、しかしすべて身軽になった時、気持ちが変わらなければ再び誘ってほしい」と告げる

○ホーディ、バッテンは投獄。ワダツミはでかすぎて入れる牢獄がないため国外追放、今後入国禁止になる

●大宴会が始まる
○宴会中、一人になったネプチューンにロビンが接近し、ポーネグリフを読んだこと、そしてそこに書いてあった「ジョイボーイ」について質問し、ネプチューンは「お前達になら話そう」と話してくれる
・ジョイボーイは空白の100年に実在した地上の人物
・あのポーネグリフは、魚人島との約束を破ったことへの当時の人魚姫に当てられた謝罪文。約束の内容は詳しく伝わっていない
・ジョイボーイに代わって約束を果たしに来る者が現れるというのが王族に伝わる伝説
・王族はその日を信じ、「ノア」を先祖代々見守り続けることが彼との約束であり、来たるべき時に「ノア」は使命を授かる

○ロビンはしらほしに海王類を動かす力があることを確認すると、2年前に空島で古代兵器が魚人島にあると示したポーネグリフを読んだことを話し、ジョイボーイの時代の人魚姫が「古代兵器ポセイドン」と呼ばれていたのではないかとネプチューンに問う

※ゾロの”ヒーロー観”も「ヒーローは酒を人に分ける、でも自分は酒を自分で飲みたい!」…ってルフィの肉を酒にかえただけじゃねえかっ!!笑
※今後入国禁止を言い渡されたワダツミが運び出されるシーン、気絶したままクラーケンによって外へ運び込まれているんだけど、そのわだつみの姿、かわいい♪
※大宴会のシーン、いつみても賑やかでいいですねー♪
※ここで2つ目の古代兵器の秘密が明かされましたね

ワンピース【ONE PIECE】第650話 知っておくべき2つの変化

●神の名を持つ3つの古代兵器「プルトン」「ウラヌス」「ポセイドン」その一つがしらほしである、というロビンとネプチューンの話しを、カリブーが隠れて聞いていた。

●宴会中、ジンベエはルフィに、船長が知っておくべき2つのことを話す
・2年前、海軍元帥の座をめぐり政府上層部推薦の赤犬とセンゴク推薦の青キジが喧嘩をし、10日に及ぶ決闘の結果、赤犬が勝利。青キジはトドメは刺さされなかったものの、赤犬の下で働けないと海軍を辞めたという
そこから、サカズキ元帥率いる海軍本部はより強力になっているということ

・もう一つは、黒ひげ海賊団が瞬く間に元白ひげの縄張りを制覇しており、「赤髪」「カイドウ」「ビックマム」に並ぶ四皇の一人に位置づけられるようになったこと
さらに能力者狩りという、能力者をころし能力を奪う術を持っているという

○ルフィはジンベエの話しをしっかり聞かずメシにありついている

●しらほしがカリブーにさらわれそうになっており、その気配に気づいたルフィ・ゾロ・サンジがしらほしを助け、カリブーをぶっ飛ばす

○しらほしを助けたルフィたちは右大臣に感謝される。
ナミは右大臣から、カリブーが盗んだ財宝を取り返せば、すべて持って行って良いという約束を取り付ける

●牢にいるホーディの錠が外れたと言うことで牢に行くと、薬の影響で老人化したホーディたちと対面するネプチューン
・ホーディの飲んでいたESは、元々竜宮城の玉手箱に入っていた国宝で、言い伝えがあいまいな謎の薬であり、それをホーディが盗んだものだった。

●左大臣が、ビックマムの使い「ペコムズ」と「タマゴ男爵」がみかじめの菓子を受け取りに現れたが、菓子工場をホーディに壊されたこと、残った菓子をルフィたちにすべて振る舞ったことで在庫がないと、困っている

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※カリブー、ここで滅多打ちにしておかないと!笑
※ホーディたち、ここでようやく薬物による副作用が現れましたね!

ワンピース【ONE PIECE】第651話 新世界からの声

●カリブーはすでにルフィのパンチで気絶しており、ルフィたちはカリブーが竜宮城から盗んだ宝をすべて回収。

●魚人島のお菓子工場には、ビッグマム手下のペコムズとタマゴ男爵が来て、月1のお菓子の要求をするも、工場が壊れ、残りのお菓子もルフィ達がすべて食べた今、渡せるお菓子がなくどうにかならないか、左大臣が苦心している。
・そこにルフィが現れ、不用意に”お菓子は自分たちが全部たべた”と言ってしまう。
お菓子が納品できないとなるとビッグマム海賊団が魚人島を滅ぼすと聞いたルフィは怒る。
そこにビッグマムからの通信に出るペコムズ。
すると状況を察したルフィが電伝虫を取り上げビッグマムに対して、「お菓子は自分が全部たべた、代わりに財宝を全部やる」と叫び伝える。

・ビッグマムはすべて納得しないもにに、ルフィの生意気に免じ、攻撃対象を魚人島から麦わらルフィに変えるということで手を打つという。

・ルフィはビッグマムに「魚人島は俺の縄張りにする!」と電伝虫を通して叫ぶ

※カリブー、意外とあっさり伸びてましたね笑

※ルフィ、怖い物しらず!いいですね!

ワンピース【ONE PIECE】第652話 前途多難の予感

●ネプチューン王とジンベエが会話。
・ジンベエはビッグマムの傘下を離れようと思うということ、ただ簡単なことでなく、魚人島に飛び火がいくかもしれない等の相談。
○そこに右大臣が現れ、ルフィたちにあげると言った財宝の中に、爆弾をしかけた玉手箱があったことを思い出したことを報告、大騒ぎになる。

●さらに財宝を全部ビッグマムにあげて喧嘩を撃ったというルフィからの報告に皆唖然とする。

●目を覚ましたカリブーは財宝を持っていたペコムズに立ち向かうも、あっさりぼこぼこにやられる
ペコムズ懸賞金3億3千万

●ホーディの奴隷から解放され海上に浮上してきた海賊たちを、スモーカー率いる海軍G5(たしぎ含む)が捕縛している

※財宝を全部ビッグマムにあげたというルフィ達をぶん殴ったナミ。その時のルフィの顔が…笑笑
・また、その財宝の中に爆弾玉手箱があることを黙っているネプチューンのおびえているような顔がなんとも笑

ワンピース【ONE PIECE】第653話 ヒーローの帽子

●マダムシャーリーとケイミーの会話。シャーリーは水晶を割り、占いをやめている。ルフィたちを信じるという話し

●ルフィたち出航前のネプチューン達との会話。
・ナミは左大臣から指針が3つある記録指針(ログポース)をもらう。より激しい動きをしている方角はより危険な進路だという。
ルフィはその話しを聞き、より危険な場所に行こうとして、ナミとウソップ・チョッパーを絶望させる…笑

●ルフィたちは皆に見送られ魚人島を出航する
最後まで見送りをしてくれたしらほしと指を結んで約束をして魚人島を後にして、新世界へ向かう

※ルフィが危ないところへしか行きたがらないことに絶望するナミ、ウソップ、チョッパーの顔がいいね♪

ワンピース【ONE PIECE】第654話 GAM(ガム)(小群)

●魚人島を出たルフィたちは、深海を順調に進んでいたが、ルフィたちが巨大深海魚の釣りを初めてすぐに、「白い竜(ホワイト・ストローム)」という巨大な渦巻きに巻き込まれてしまう
・その途中、ラブーンと同種のアイランドクジラの群れに遭遇。
ブルックはラブーンを思い出し、ビンクスの酒の唄を歌い始めると、クジラはその唄ににっこりほほえみ反応してくれ、海上まで一緒に浮上してくれる。

※ナミの入浴シーンののぞきは定番になった感じがありますね笑 サンジ、黒焦げになっていてルフィにつっこまれていた笑

※アイランドクジラが、ブルックの唄に反応してにっこりする場面、かわいいです♪

ワンピース【ONE PIECE】第655話 パンクハザード

●新世界の海上に浮上したルフィたちは火の海を進む。
・そこに電伝虫から緊急信号が鳴り出す。(緊急信号は50%が海軍の罠であると警戒するロビン)
・ルフィは電伝虫をとると「助けてくれ、サムライに殺される、ここはパンクハザード」という通信が聞こえた。

・サムライとはワノ国の剣士の呼び名、ワノ国とは世界政府に加盟していない鎖国国家

・ルフィは助けに行くと宣言

●ルフィ達の動向を黒電伝虫で盗聴していたスモーカーは、ルフィたちがパンクハザードへ行ったことを予測しておらず驚く。そしてパンクハザードに向かう

●くじ引きにより、ルフィ・ゾロ・ウソップ・ロビンがパンクハザードに上陸することに。
・ナミが「ミルキーロード」を作ってくれ、その上をミニメリー号で進み上陸する。

●パンクハザードは政府の施設だった様子で今は立ち入り禁止のマークがある。
周囲が燃えさかっておりそれぞれ上着を脱いで先へ進む。
・すると目の前に、空想上の生き物である”ドラゴン”が姿を現しびっくりする4人…

※相変わらず突っ走るルフィに振り回されるクルーたち笑
ルフィ、罠かも知れない通信に、ご丁寧にちゃんと自己紹介しているところが笑笑

ワンピース【ONE PIECE】第656話 燃える島の冒険

●ドラゴンはルフィ達に襲いかかる。
ルフィ・ゾロは攻撃するが硬くてダメージが通らない
ゾロ「極(ウル)虎狩り」
・ドラゴンは「お前達も七武海の仲間か」としゃべっている
・ドラゴンの体に人間が刺さっている
○ゾロは、「居合 死・獅子歌歌」でドラゴンを倒す
・ドラゴンに刺さっていた人間を離してみると、下半身のみがとれてしまい、しかもそれが動き出し皆おどろく。
そして下半身は、”七武海めが!”と走り去って行こうとする

●サニー号では、パンクハザードの何者かによって、皆眠らされてしまう。

※動く下半身をみて目を輝かせ「仲間になれ」というルフィ笑 

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