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ひよっこ 第109回 8月7日の内容
ネタバレ注意↓↓↓
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谷田部家 女子会
美代子が奥茨城に戻ってきてから数日後。
美代子は君子ときよを読んで女子会を開く。
美代子は2人に、実が記憶喪失になっていたことを語る。
川本世津子はきれいだったという話題。
美代子は実と再開してから、そば屋でそばを食べた時の状況を二人に説明。
そのとき「私のことを覚えていなくても、この人のこと好きだな、もう一回、私のこと好きになってくれるかなと思って」と語り、3人で泣き出す。
茂は縁側で、3人の話を神妙な面持ちで聞いている。
裏の広場
実があかね荘の階段を修理している中、みね子は笑顔で井川、前田と皮むきをしている。
富は実にお茶を出す。
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回想
夜、みね子は川本世津子からの手紙を読む。
世津子は実と出会った時、知り合いの大学病院の先生に実が記憶喪失になった原因を聞いたという。
先生はおそらく、恐ろしく悲しいことが起きてしまった時それについて考えたくないという強い気持ちから来ているのだろうと語っていたという。
また、みね子は実とともに病院に受診しにいく。
(警察には捜索願の取り消しを出しにいき、そして綿引に手紙を書いたことが説明される)
綿引からはすぐに喜びの返事が届く。
ーーー
みね子たちのもとに柏木親子がきて柏餅を差し入れてくれ、皆で美味しく食べる。
みね子は5月ということで、田植えの話題を出す。
実はその話を、柏餅を食べながら、何かを思い出すかのような表情で聞く…
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