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ひよっこ 第112回 8月10日の内容

ネタバレ注意↓↓↓

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谷田部家 家族団らん

実が久しぶりに帰宅、みね子は夕食の用意をしながら、母・美代子と話す。
みね子は食事作りの手際が良くなった妹のちよ子を褒める。

実は風呂から上がり、自分にピッタリの浴衣を来て「ぴったりだ、ありがとう」とみね子たちに言う。
みね子「あたりまえだよ、お父ちゃんのだから」

家族全員が揃い、夕食を食べ始まり。

実は美代子がつくったきんぴらごぼうを食べて「うめえ」と舌鼓を打つ。

明日から田植えだという話題。

進は無邪気に実に話しかける。

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実はちよ子に、学校のことはなんでも話してくれと語る。

その後、子どもたちと寝た実を確認したみね子は、まだ起きている茂と美代子と話す。

茂はみね子に「ご苦労だったな」とねぎらう。

みね子は、以前、実が東京から一時帰郷していたときのことを思い出す。
(みね子が実に「自分が東京に働きに出たほうがいいのでは?」と問いかけるのに対して、「家で母ちゃんとじいちゃんを助けてやってくれ」と頼まれた回想シーン)

早朝 田植えの準備

茂、実、進は雨合羽を来て田植えに出ていく。

みね子たちは家の中で食事の準備。

その後、みね子たちも雨合羽を着て外にでて、実が働く姿を笑顔で見る。

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