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ひよっこ 第113回 8月11日の内容

ネタバレ注意↓↓↓

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田植え

雨の中田植えの準備をするみね子たち。

そこにバイクにのった宗男が現れ、実の姿を見てびっくりする。
ちよ子が「無理におもいださせようとしちゃだめだ」と宗男を諭す。

宗男は改めて、実に「弟の宗男です」とあいさつ。

いよいよ田植えを開始しようとする時、角谷家・助川家の面々が登場。

きよは実に「私が初恋の相手だというのもおもいだせねえのか!」と冗談をいって、皆を笑わせる。

そして田植えが開始される。

実は宗男に誘導されて田んぼにはいり、田植えを開始。
手際よく田植えをしていく実。

その姿を周囲は驚き、ついつい手をとめて実を見つめる。

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実は見つめられていることに気づき「思い出したわけではなくて…」と照れる。
茂は「体が覚えているんだ」と告げる。

次の瞬間、実は田んぼに足を取られ泥の中に転げる。
みね子もぬかるみにハマり泥だらけになり、その後、宗男たちも続き、賑やかに騒ぎ出す。

その後、皆で賑やかに田植えを進めていく。

(実が失踪する前の稲刈りの時の回想シーン)

田植え終了後、谷田部家皆で田んぼを眺める。
茂が「ゆっくりでいいんだ、ゆっくりで」と実につぶやきかけるように話す。

ゆっくりとうなずく実。

家の中に入ろうとする家族に対してみね子は「谷田部家の皆さま、今年も田植え、おつかれさまでございました」と改まって声をかける。

それに笑顔で答える家族たち。

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