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ひよっこ 第110回 8月8日の内容
ネタバレ注意↓↓↓
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もくじ
みね子の部屋
みね子が実と暮らしはじめて1週間。
みね子は実の前で田植えの話題を出す。
その後、部屋にてみね子は、実の要望に答える形で、家族写真を見せながら谷田部実という人物について話していく。
その中で実は、「みね子」と呼びかけ、「奥茨城に帰ってみるかな」と問いかける。
笑顔で静かに承諾するみね子。
共同キッチン 悩むみね子
共同キッチンにて時子が、愛子が寝ながら歌っていたという話題を出し盛り上がっている。
その話を聞いた富は、自分は寝ながら踊っているらしいという話題をふる。
そこにみね子が登場。
元気のない顔のみね子を心配する時子。
みね子は、実が奥茨城に帰るといったことを皆に伝える。
なぜ浮かない顔をしているのかと問う早苗。
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みね子は、せっかくなら自分も帰りたいがお店は人が足りないからと思いなやむ。
愛子は、鈴子に相談するようにアドバイス。
すずふり亭
鈴子は、みね子の浮かない顔を心配して声をかける。
その後、鈴子は快く「休めばいい」とみね子に伝える。
鈴子は「あんたに休まれたら大変だが、それとこれとは別。あんたの人生にとってこれは大事なことだから、ちゃんと一緒に帰って、父がそこでちゃんと暮らせるか見届けておいで」と伝える。
省吾も「お前がいないと大変だ、しかし大切な仲間だから、みんな頑張れる、大丈夫だ」と励ます。
鈴子は、今日にも実と一緒に奥茨城に帰りなさいとみね子に告げる。
みね子はお礼をいって急いであかね荘に戻り、実に「帰ろ」と告げる。
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