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ひよっこ 第117回 8月16日の内容

ネタバレ注意↓↓↓

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谷田部家

実が奥茨城に戻って1ヶ月がたつ。

実は朝食時、茂から畑仕事について聞など元気に暮らしている。

美代子はみね子に実の状況を知らせるため手紙を送る。
(谷田部家の状況とともに、みね子宛の手紙を読み上げる演出)

実は記憶は取り戻すことはないものの元気だが、夜、たまにうなされる時があるという。

また、綿引が訪問してくれたという報告。

綿引の訪問

綿引が谷田部家を訪ねてくる。
(綿引は実の顔をじっと見つめる。いつも写真で見ていたから実物をみたらスターにあったような気分になったという。)

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綿引は、実を捜索している時に、実の同僚から、実が稲刈り次期に故郷に帰るといっていたという話題をふる。

綿引は、捜索時にもっていた実の写真を実本人に返却。

その後の夜、わらを編む仕事をしているとき、実は美代子と茂に、自分がいなかった時の家族のことを教えてくれと頼む。ちゃんと知りたいという。

美代子は、実へ送った手紙がすべて返送されてきたことから話し始める。

話を聞き終えた後、実は縁側で一人、泣き始める。
その様子を台所から見守る美代子。

すずふり亭 裏の広場

仕事を終えたみね子。
夜空を眺めながら「父ちゃん、みね子は大丈夫だよ」とつぶやく。

すると由香が現れ、「星に向けて語っちゃったりするんだ」といたずらっぽく告げる。

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