ひよっこ 第118回 8月17日の内容
ネタバレ注意↓↓↓
もくじ
裏の広場
星に語りかけるみね子を由香は茶化しながら、「私のことを忘れていない?」と言ったあと「あんたと話がしたい」といい、みね子を無理やり引っ張っていく。
バー月時計
由香はみね子に、父について色々大変だったんだねと言う。
みね子は「別に大変じゃないですよ」と言い返し、誰に聞いたのかを聞く。
ヤスハルから聞いたという。
ヤスハルは、みね子を気遣って話してくれたと話す由香。
(ヤスハルは、店の外から立ち聞きしていた)
由香はみね子に、島谷の話題を蒸し返す。
あかね荘
時子は監督への怒りをぶちまけながら帰宅。
早苗が荒れている時子に声をかける。
時子は、早苗に声をかけられほっとしたといい、飲みに誘う。
バー月時計
由香はみね子に、自分が島谷の親子関係をみね子に話したのだから、その話の顛末を自分に話すべきだと言う。
しかしみね子は、由香がどこにいるのかもわからないから言いようがないと反論。
由香は、ヤスハルに話せばいいでしょとやり返す。
(一方ヤスハルは、あかね荘近くで、ギターを弾きながら歌を歌う)
店に、時子と早苗が入ってくる。
みね子と由香が再び言い合い。
由香は、何かにつけて、ヤスハルの名前を出す。
みね子は「ヤスハル、ヤスハルって、いい人だけど、なんか腹立つ」といきり立つ。
早苗は、今の場をとりもち、話を整理しながら、①時子の話②みね子の島谷問題③由香の生き方を追求する問題、と立てわけ、それぞれ話しをされる。
まず、時子が、演劇において、監督に失礼なことを言われ帰らされてしまった話をする。
あかね荘
夜中、寝ていた愛子は大きな物音で目を覚ます。
部屋の入口ちかくで聞き耳を立てる。
突然、部屋のドアを激しくノックする音がする。
驚く愛子…