★みね子、前田ヒデさんとの新たなる恋の予感!?
ひよっこ 第122回 8月22日の内容
ネタバレ注意↓↓↓
もくじ
漫画家の部屋
みね子は、漫画家の2人がみね子と島谷の恋についての漫画を描いていたことを皆が知っていたことについて「なんで教えてくれなかったの?」憤慨する。
しかし、二人がいなくなったことについてやはり心配する。
裏の広場
一方、新田と裕二の2人は楽しそうに歌いながら夜道を歩いて帰宅しようとする。
あかね荘前で、犬と戯れていたヤスハルに会い、歌の伴奏をしてくれるように頼む。
2人はヤスハルの伴奏にのり、楽しく歌い踊る。
その歌声に気づいたみね子たちは外にでる。
みね子は怒りながら二人に近づく。
愛子は、3日も部屋をあけていた二人を心配していたのだと告げる。
2人は工事現場のアルバイトをしていたという。
富は「だったら、そう言っていきなさい!心配するでしょうが!」と涙ぐみながら二人を叱る。
2人は、自分たちのことを心配してくれる人がいることに、すすり泣きながらも喜ぶ。
二人はたこ焼きをお土産をとして渡す。
漫画家の部屋
皆でおいしくたこ焼きを食べる。
その際中、みね子は、自分のことに描かれた漫画を差し出し「このことについて話しましょうか」と突きつける。
二人は謝るも、みね子が承諾したことによろこぶ。
みね子が「私でもいいんですか?」と問うのに対して「編集者もいいと言っていた」という二人。
しかし二人は「中だるみで、地味で、盛り上がりにかけるから、新しい恋でもはじめたらどうですか?…と編集者が言っておりました」と恐る恐る告げる。
みね子は「地味ですいません!」と強く言うも、笑顔で返す。
みね子は自分のことが描かれた漫画を再び手に乗り、続きが描かれる予定の余白をみる…
裏の広場
みね子は、玉ねぎの皮をむきながら、前田に「私は盛り上がりにかけるんですかね…」とぼやく。
前田はみね子に、お父さんが見つかったからいつかは茨城に帰りたいの?と問う。
よくわからないと答えるみね子。
前田は、「すずふり亭をやめるなよ」と告げる…