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ひよっこ 第123回 8月23日の内容
ネタバレ注意↓↓↓
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もくじ
裏の広場
前田ヒデは落ち込んでいるみね子に「みね子の仕事ぶりが好きだ、自分のやっていることに自信をもて、人と比べるのはやめよう」と、自身が小さい頃、姉に叱られた話をまじえつつ励ます。
みね子はその励ましに嬉し涙を流す。
井川が現れ、にぎやかな雰囲気になり、皆で笑い合う。。
すずふり亭
前田は皆に向かって「一日だけ休みをください」と言う。
理由は言えないという。
鈴子は「いいよ、理由は聞かない」と承諾。
省吾も「わからないけど、頑張れ」と励ます。
1967(昭和42)年 夏 あかね荘前
ヤスハル、新田、裕二の3人はあかね荘の2階踊り場から双眼鏡を見ながら、現在流行している道行く女性のミニスカート姿を見ている。
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谷田部家
奥茨城にて美代子はデパートに出すミニスカートの洋服を作っている。
そして「まだ大丈夫だよね」と自分で試着する。
そこに宗男と滋子、実が現れ、美代子は恥ずかしさの余り絶叫する。
宗男は、ミニスカートは素晴らしいと思う、あれは縛られていた女性の一つの解放だ、語りだす。
滋子は、自分もミニスカートを履いてみようというのに対して「履いてみるか!」と同意する宗男。
すずふり亭
休憩中、皆でミニスカートの話題で盛り上がる。
みね子は、自分も一着だけミニスカートを買ったことを告げて喜ぶ。
一方、時子は女性雑誌にのっている「ツイッギーそっくりコンテスト」の記事をみて、自分の姿を鏡で見てみる。
谷田部家
実は、宗男から「話があるんだっぺ」という言葉に押され、威儀を正して「みね子のことなんだけど…」と話を切り出そうとする…
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