ひよっこ 第125回 8月25日の内容
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もくじ
出前先 みね子とヒデ
出前先で川本世津子の姿をみかけたみね子は、しばらく立ち止まっていたが、振り切ったかのように先を急ごうとする。
それに対して前田は、みね子のその人を気にする態度に、いいところでもあるが、いつもそればっかりではダメなのでは、もっと自分の気持ちを大切にしたらどうだと叱るように話す。
みね子は前田の助言に感謝し、川本世津子に会いに行くことに決める。
(前田は、「お店で待っている」と言って先へ帰る)
(一方愛子は、部屋で自分のミニスカートを作り始める)
みね子と世津子の話
みね子は川本世津子の待機室へあいさつにいく。
世津子は驚きながらも丁寧にみね子に応対。
みね子は実について、聞きたいか聞きたくないか、世津子に問う。
難しい質問だという世津子にみね子は、実が奥茨城で元気でやっていると告げる。
世津子はみね子に「そんなにはっきり物を言う子だったっけ?」と少々砕けて言う。
みね子も「そうですよ」と少しおどけて言いながら、世津子に大丈夫かと心配する。
世津子は「大丈夫にするしかないから」と言う。
「大丈夫にするしかないというのはわかります」と笑顔で告げるみね子。
みね子はさらに、ツイッギーが好きかどうかを世津子に問う。
そしてミニスカートについて、まだ履いていないが嬉しかったと言う。
世津子も、ミニスカートについて語り始める。
長かったものを短くしたのと、もともと短かったものは違うのだと言う。
みね子は時子の話題を出す。
時子が背が大きいことで悩んでいたこと、そのことを幼馴染の三男が励ました話をする。
世津子は「同級生って、なんか良いね」と言う。
みね子は「台本、よかったら手伝います」と言う。
世津子は笑顔で「お願いしようかな」と答える。
米屋 三男とさおり
お届け先から帰ってきた三男。
さおりがミニスカートで三男を出迎える。
さおりは三男に「謝らなきゃいけないことがある」と告げる…