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ひよっこ 第136回 9月7日の内容

ネタバレ注意↓↓↓

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裏の広場 夜

みね子たちは川本世津子を連れて、記者たちをまいて裏の広場まで戻ってくる。

世津子は「うれしかった」とみね子と前田に感謝。
(一番嫌いなカメラマンが、自分たちが出てきた時にかき氷をカメラに落としていた、すっきりしたと語る)

みね子は、ヤスハルを置いてきてしまったことに気づき、慌てる。

その時、停電してしまい当たりが真っ暗になる。

あかね荘、すずふり亭、中華料理屋の皆が広場にでてきて、賑わう。

一郎は、ヤスハルとかき氷機がないと騒ぎ出す。

停電が一時復旧、皆、そこに世津子の姿をみて驚く。

世津子は皆にあいさつ。

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みね子は、世津子が色々な事情でしばらくここにいることになったと説明、富に許可を得る。
皆に、世津子がここにいることは内緒にしてくれと念を押す。

五郎は、これから皆で餃子を食べようと提案。
省吾も酒を用意するという。
世津子の歓迎会をするということになる。

その後、

餃子と酒が用意され、世津子の歓迎会として、そして時子のツイッギーコンテスト優勝を願い、また富の新しい人生に向けて乾杯がなされる。

その後、みね子は世津子に、あかね荘の住人一人一人を紹介する。

世津子は、愛子の部屋に匿うことになる。

食後のスイカがテーブルに出される。

みね子は、皆が世津子に何も聞かず笑ってくれている優しさに感じ入り、世津子という仲間がまたひとり増えたことに喜びを感じる。

その時、何かを落とす物音がして、ヤスハルが歌う変な歌が聞こえてくる…

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