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★今日も全体的に明るい内容でしたね。
みね子が前田とのデートを揶揄され、焦って否定している演技もかわいいものでした♪
それにしても、漫画家2人、どうやら編集者に、自分たちが考えていることとは反する指示をされ思い悩んでいるようですが…さあどういう展開になることか(笑)

ひよっこ 第147回 9月20日の内容

ネタバレ注意↓↓↓

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裏の広場

休みの朝、みね子たち女性陣はお茶をしながらくつろぐ。
(世津子は愛子から文字を教えてもらっている。)

漫画家2人

2人は思い悩んでいる。どうやら編集者から「俺の言った通りにすれば売れるんだ」と言われたことに悩んでいる様子…

裏の広場

鈴子は世津子に、これから仕事はどうするのかをストレートに聞く。

富は、世津子に(今回騒動の原因となった)叔父さん叔母さん夫婦と縁が切れるのか?と問う。

世津子は、縁をきることにしたのだが、私のことについて言っていることがひどすぎて、でもまた助けることになっちゃうのかな…と思うと言う。
父の弟だし、行き場のない私を助けてくれたのもたしかだし、それに忘れられないこともあるからという。
自分が初めて映画のギャラを自信満々に叔父さん叔母さんに渡した時、叔父さんが泣いたという。今考えれば、叔父さんがやっていた牛乳屋さんの年収にちかかったから悔しかったのだろうと思った。自分がそんなにお金に溺れずにすんだのは、この時の叔父さんの悲しい顔があったからだと話す。

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愛子は、世津子は仕事が大好きでやりたいのだと思うと話し出す。
自分と同じ部屋だった時、世津子は寝言でセリフを言っていたと言う。「二人であの空に虹をかけよう」と。
(早苗は、それは映画「虹色の娘」とセリフだという)

世津子はその話に驚き、うれしいという。(うまくいえなく後悔していたセリフだったという)
もう一度やってみようかな、という世津子。

世津子は、愛子の寝歌にはかなわないとからかう。
(愛子は、憧れのシェフの母たる鈴子の前で恥ずかしいことは言わないでと言う)

世津子は、愛子がトロイカを指揮をしながら、アルトパートに指示をだすように歌っていたという。
自分もその指示?に合わせて一緒に歌ったという。

鈴子は「愛子ちゃんのこと好きよ?うちの息子との恋はどうなの?」と問う。
愛子は、自分から進めない宣言をしたし、その勇気もないと弱音。

鈴子は、愛子が娘になってくれたら嬉しいといい、息子の省吾が幸せになってくれればと、応援していると愛子を励ます。

富は、もしあれだったら関係なく鈴子の娘になったらと言う。

みね子も「ガンバッペ」と愛子を励ます。

鈴子は、みね子の恋に話題を変える。

世津子はみね子に「秀ちゃんとデート?」とからかいだす。

みね子は焦りながら「そんなんじゃないですよ!勉強ですよ!勉強!」と弁解する。

(みね子が秀からデートの誘いをうけたシーンの回想)

薬局前

前田は薬局前のマスコット「いちこ」に、「行ってくるな」と何やら思い詰めた表情で語りかける…

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