ひよっこ 第140回 9月12日の内容
ネタバレ注意↓↓↓
もくじ
裏の広場 夜 秀の試作品
前田は漫画家二人に、新メニューの試作品を出す。
「うまい!」といっておいしそうに食べる二人。
あかね荘 共同キッチン 時子のコンテスト作戦会議
時子は、あかね荘の女性一人一人に、自己アピール文を読んでもらい、意見を聞く。
みね子は「すてきだ、泣きそうになった」と答えるも、「なんか時子らしくない、もっと堂々としてほしい」と意見を言う。
世津子も「みね子ちゃんの行ったとおりかも。もっと悩みなんか吹き飛ばしちゃう人」と述べる。
どうすればいいかとぼやく時子に、愛子は「それは人に話すしか無いでしょ」と言う。
時子は「なんか力が湧いてきた」とうれしくなる。
皆で勝どきをする。
愛子は、皆でリハーサルをしようと提案。
米屋
仕事から米屋に戻る三男。
さおりは相変わらず、三男が好きだとアピールするも、受け流すのに苦労する。
電話がなる。
三男が出ると、相手は時子だった。
さおりに受話器を渡す三男。
時子のコンテスト前日
時子はリハーサルに望み、ひきしまった表情。
世津子は「今日おもいっきりできれば、明日の本番は大丈夫」と励ます。
すずふり亭では、みね子が男性たちを店内に誘導し、“終わるまでここからでないでください”と指示をする。
裏の広場では、ステージの準備をしている鈴子たち。
由香が登場。
愛子は由香をみて動揺する。
不審に思う由香だが、みね子はまた改めて説明すると由香に告げる。
一方、富は、管理人室にて、胸に手をあてながら横になっている。(傍らには薬と水がおかれている)
由香は、疲れて休んでいるという富の元へいく。
そこにさらに、乙女寮の幸子、澄子、豊子も登場し、にぎやかになる。