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ひよっこ 第141回 9月13日の内容

ネタバレ注意↓↓↓

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時子のコンテスト リハーサル当日

三男は米屋にて、電話応対。店番をさせられぼやく。

時子は、みね子に言われた言葉を思い出す。

すずふり亭では、待機されられている男性陣が会話。
井川は、漫画家二人のみね子をモデルにした漫画を見たいという。

省吾と井川は、漫画をみて「なんだこれ?おかしいよ」と自分の描かれ方について文句を言う。

裏の広場 リハーサル会場

バー月時計のオーナーの邦子も来る。

一方、あかね荘管理人室では、やすんでいる富を、由香が訪れて会話。

鈴子は安江と話。
安江は養子を迎えることを決めたと皆に知らせる。
(すずふり亭でも、五郎が養子を迎えることを男性陣に告げる)

安江は女の子が好きだという。

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一方、豊子は早苗に、自分が会社で生意気なやつだと思われている、やりにくいと愚痴をこぼす。
早苗は豊子を抱擁し「負けるな」と励ます。

また、幸子は愛子に、夫の雄大がウィーンに行っており、2年間戻ってこないと報告。

澄子はみね子に、ばあちゃんを東京に引き取ると報告。

そこにさおりが到着。

時子はリハーサル前、緊張している。
世津子が励ます。

リハーサル開始

舞台にでようとする時子はしばらく目をつぶり瞑想したあと、意を決して笑顔を作り、音楽がなりはじめると同時に舞台に登場。

みね子は時子の姿をみながら、自分の仕事が決まった時、時子が泣いて一緒に喜んでくれたことを思い出す。

そして、時子の自己アピールの時間になる。
(富は管理人室から、時子の声を聞く)

時子は“女として生きて行くのは色々大変、でも女の子の未来は私にまかせて!私についてきて!”と叫ぶ。
歓声をあげる一同。
(すずふり亭では、曲に合わせてみなで歌い踊る)

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