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ひよっこ 第25回 5月1日の内容分解
ネタバレ注意↓↓↓
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みね子(有村架純)たちは、愛子(和久井映見)に連れられ電車に乗り、墨田区の向島の会社へ向かう。
もう一人の就職者・兼平豊子(藤野涼子)も一緒にいる。
上野駅(少し前の回想)
上野の駅で、もう一人の向島電機の就職者・兼平豊子(藤野涼子)と会うみね子たち。
待たされた豊子は、愛子に不満げに話しかける。
あいさつするみね子たちには、つっけんどんで、自分の成績の良さを鼻にかける。
会社敷地内
愛子は、みね子たちを乙女寮に案内する。
豊子は、小さくて古い工場と寮が隣接していることに不満を言う。
寮に入るみね子達は、寮のコーラス部の合唱「手のひらを太陽に」で迎えられる。
寮内の食堂
皆の前で自己紹介をするみね子達4人。
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その中で、豊子は、仕事の成績で一番を目指すという。
その後、寮長の秋葉幸子(小島藤子)が皆にあいさつする。
一緒に、みね子たちの先輩になる夏井優子(八木優希)も紹介される。
その後、夕食のカレーライスをカウンターに取りに行く。
(おかわりは、早い者勝ちだとという)
夕食の時間になる。
みね子たちは、カレーの美味しさに感動する。
マヨネーズを紹介する優子。
初めてのマヨネーズの味に、みな顔をしかめる。
カレーを食べながら、みね子は心の中で父に語る。
“このカレーは美味しいけど、急に故郷が懐かしくなり、妹たちにも食べさたくなった”
カレーのお代わりにいく澄子。
みね子の東京での生活がスタートする…
第25回 終わり
第24回 第26回
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