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ひよっこ 第6回 4月8日の内容分解です

ネタバレ注意↓↓↓

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谷田部家の田んぼ 午前

谷田部家は、家族総出で手作業で稲刈りをする
助川家や角谷家の三男(泉澤祐希)も手伝いに来ている

みね子(有村架純)の幼馴染・助川時子(佐久間由衣)の東京行きを
母・君子(羽田美智子)は認めていない様子の会話
周囲は“今日は休戦”となだめる

みね子は妹・ちよ子(宮原和)に稲の干し方を教える
みね子の叔父・宗男は、相変わらず手より口ばかりが動いており、茂(古谷一行)になじられている

また、実(沢村一樹)は、東京のビルの仕事の様子を話題に話す
進(高橋來)の姿がいつの間にか見えなくなり、当たりを見回しさがす一同だったが
積んだ藁の上で寝てしまっていた

谷田部家の家の中

皆で昼食
女性たちは実がおみやげでもってきたポークカツサンドの話題
それをうけて“東京いけば毎日食べられるね”と娘・時子の東京行きをなじる君子
それに応戦する時子、二人の言い争いに対して、周りは“今は休戦中”となだめる

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時子の後ろ姿をにやにやながめる三男
それをみていた宗男は、“お前は時子に惚れてんだな。今、お父さんに娘さんをくださいと言ってしまえ”と
時子の父が近くにいる中で三男をけしかける

三男は、時子の父に言おうとするも、話が聞こえていた時子の父に“断る”と先手をうたれ、しょげかえる

谷田部家の田んぼ 午後

再び稲刈りと、刈った稲を干す作業が続けられる
女性達は、作業をしながら歌を歌う
宗男はカメラで写真を撮影等

みね子は、この楽しい一時が明日には終わって、父は帰ってしまうことを寂しく感じる

夕方になって作業も終わり、手伝いにきた面々は帰っていく

実は、脱穀まで一緒にできないことを家族に詫び、みね子に後を託す

みね子は、改めて家族一同に“今年もお疲れ様でした”とあいさつ

第6回 終

第5回   第7回

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